鉄のラインバレル 第2話 疾走する正義

ブログに感想書くのって久しぶりです。
毎回は無理なので突発的にUPしていこうと思います。

原作は単行本で読んでいます。
ネタバレに気をつけつつもポロっと出てしまうかもしれません。

では続きにて。

ネコの手を借りる

尻に火がつきっぱなしな飼い主を見かねて、お手伝いを買って出てくれました。



チィ「なになに、次は0.5ミリペンでちね。さがちます。」




チィ「鉛筆でちね。はいはい。」




チィ「それデッサン大狂いでち。描き直し！」




チィ「ふう。働いて疲れたのでここで寝まち。」

…うん、私も明日早いからもう寝よう（汗）

最近…

冷蔵庫から怪音が聞こえてきます。
夜中突然「ぶるああああああっ」という大きな音がしたりします（若本冷蔵庫）。

もう替え時なのでしょう。１３年使ってますから。


写真は、最近買った、マックのシナモンなんとかと「グーグーだって猫である」の第１巻。
うちのチィもグーグーと同じように「んるる」と鳴くニャンコです。そして本に書いてあるように私も巻き舌で「んるる」と真似てみたらとても喜んでくれて、しばらく私のあとをついてまわってました。

シナモンなんとかは、ほんとにシナモンてんこもりでした。甘党にはたまらないですな！でも実は私は甘党ではなかったり。美味しかったけど、一度に全部は食べきれなかった…。

素で間違えた

チィ「メラニンじゃないでチ。メラミンでチよ。

よく見るとあごに水滴がついてるのはヨダレじゃないチ。いま水飲んだからでチ。」