今月のあわず

ようやく購入して読みましたアワーズ7月号。


…何から書けば？（お、落ち着こう）

………えーっと、まずヘルシング。アンデルセンの闘いっぷりがカッコイイです。　ちょい若な執事も登場。
そしてアーカードが、なんと言いましょうかいやもうビックリ。「…素晴らしい」の表情がビックリビックリ。なんだこの表情！変な汗が出たよ（笑）、素敵過ぎて。神父（てかヒューマン）に対してなんでこんな優しい顔なんだ！ぐわー！
セラスはどう関わってくるのでしょうね、次号期待！


そしてトライガン。
な・なんとレガートの過去話。ナイブズとの出会いが描かれているのですが…
そうか、そうだったのかレガート……。
あの、ナイブズへの狂信的なまでの忠誠心はここから来るのか…
この時の出会いがヴァッシュだったら、牧師だったら、彼は今とは違う人間になったのかなぁなどと余計なifを考えてしまったり…
いや、やはり出逢ったのがナイブズのような圧倒的存在だったから生を繋いできたのかな。
レガート、綺麗だからなぁ…。それなりの何かがあったのかと邪推もしたりしたのですが…
そうか…そうか…（かなり衝撃受けているようですよ、自分/苦笑）
ナイブズに名前を聞かれて、「ありません」って泣くレガートにヤられた感じ。うわーv///
あとはやはりいつもの如く、セリフが凄いです。
詩？そう詩ですかねこれは。ポエムじゃないよ。ん？何が言いたいのか分からなくなってきたー。
レガートの「準備は終わった」以下のセリフがすげーすげーー。
そして現在のナイブズvsヴァッシュ、どうなっちゃうんでしょう。こちらも次号期待！