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マンガとアニメとニャンズの話題が主。
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最近ゲームをする時間が取れないので購入微妙なのですが、特典DVDが気になるんですよね~。


そして、読んだマンガ。以下、女性向け記事につき注意です。



ヤマシタトモコさんの「くいもの処明楽」。私にとって、オッサン受けのバイブルに君臨したマンガ。なんかものすごく色気満載なんですよね~。台詞も自然で面白い。クールな青年(バイト・攻)が、ノンケで6歳年上の上司(店長・受・32歳)に惚れてしまうという話。最初は店長が押され気味&振り回され気味なのに、店長の天然さ故かバイト君の真面目すぎる性格故か後半ちょっと形勢逆転っぽくなるのが良かったです。

ちなみにヤマシタさんのマンガを読んだのは月刊アフタヌーンに掲載されていた読みきりが最初。主人公の青年が、見えてはいけない霊的なモノが見えてしまう性質で、その青年を妖のモノが護っているというお話だったのですが……
この妖が、ものすごく色気ありましてね。攻っぽいのに受みたいな。どうにも気になって気になって仕方が無かったのですよ。この絵はBL向きだろう、と(そこか)。
ついつい、この方が書かれるサンゾロも読んでみたくなった…ワンピって全く知らないのに(おいおい)。

で、
このマンガ、ドラマCD化されるそうなんですが、店長(繰り返しますが受)の明楽高志役が中井和哉さんなんですよねぇぇ(実はこれが言いたかった)。なんかものすごく合うんですけど…マンガ読んでて自動的にアフレコされてるんですけど。こんな台詞中井さんの声で言われたらとか思うとつい購入してしまいそうなんでけど。


…そういえばゾロの中の人もアレですよね確か。
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