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マンガとアニメとニャンズの話題が主。
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明日、また遠方へネゴしに行かなくてはいけなくなって、急に忙しくなってまいりました…

ノエインの感想は、もう少しクールダウンしてから(笑)
もう…面白すぎです。
お も し ろ す ぎ!(強調)

よみがえる空、場合によってはDVD買いかなー。

上記タイトルは「やわらか戦車」より。
フラッシュはもちろん、曲も素敵で脳内ループ再生率が高いですね。

…「やわらか竜騎兵」っていいかも…ボソリ
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sh0282.jpg帰宅したら、届いてましたよHELLSINGのOVA第1巻。
仕事の疲れが一気に解消☆
家事も持ち帰り仕事も速攻終わらせて見なきゃ。
特典レリーフのマスターがやたら優しそうな美人顔。でも見る角度によって印象が違う…
■BLOOD+ 第17話「約束おぼえてる?」
妄想が暴走してしまいました。あまりのハジ小夜っぷりに悶えました。
ロシア革命時の外伝コミックも早く読みたい…単行本はいつ発売されるのかしら。

この頃の小夜は、より「主」っぽくて管理人のツボを直撃です。
ハジは表情が(やや)豊かで、小夜との会話も「わかってる」者同士のそれという感じで素敵。
ハジの半裸ごときでうろたえるとは、小夜も生娘よのう(なんて、CIELに掲載されたこのハジの姿に激しくうろたえた管理人ですが)。

あの後、次に目覚めたのはベトナム戦争時?
50年以上も眠ってたのかしら…

■蟲師 第15話「春と嘯く」
単行本化されている作品の中で、2番目に好きな話。ちなみに1番は「筆の海」。
ぶっちゃけ、両者ともギンコに蟲だけでなく女性も絡むという話ですね。
とはいえ、ギンコとミハル(すずの弟)の会話も好きなのです。
そしてこのタイトルも。「春と嘯く」。漆原先生の言葉を紡ぐ力にも脱帽です。
春になっても目覚めなかったミハルを見つめるギンコの、手の仕種にグっときました。
そしてすずが、ギンコの腕をキュッとするところが可愛くて好き。

蟲師DVD第1集(特装版)の設定資料集に、長濱監督が描かれた淡幽の絵が掲載されているのですが、これがまた美人さんで。「蟲師は基本的にラヴストーリーだと…」という走り書きにも大注目(笑)
「筆の海」、アニメオンエアが楽しみ。

…そういえば、話の中に登場する「蟲」、ほとんどCGではなく手描きだそうではないですか!神技を見た…!

■よみがえる空 第5話「必要なこと」
やっぱり面白いですねこのアニメ。
硬派な作品なので、私のようなヨコシマな人間が感想を書くのは憚られますが;
「人命救助」がテーマなので、必然的に重くなりがちですが、そこをウェットの効いた会話や演出で面白くしているんですね。
本郷三佐が一宏に対して厳しすぎるのは、我が子を崖から突き落とすライオンの心境なんだろうという会話の直後に入る、我が娘に溺愛真っ最中の本郷パパンのシーンとか(笑)、自転車ばかりか女性の乗り心地にもこだわってしまう一宏とか(あぁ、これはちょっと事実を歪曲してますが/笑)

確かに、入ったばかりの新人クンに「自分なりに」なんて言葉を連発されると「…?」と思ってしまうかもしれません。ま、言いたくなっちゃうんですけどね。気難しい上司には言っちゃぁいけません。
今後、一宏の成長ッぷりが楽しみです。可愛いよ、一宏くん。てか、やっぱり声がエロい(あぁ…また言っちゃった)。山登りの時の、上がった息遣いとかさぁ(←止め、止めっ;)

どうでもいいことですが、ヘリとジェット機って、併走できるんですか!?
OPで見て、かなり感動しちゃいましたが。燃え〜

■アワーズ 3月号
買っちゃったー
最後に買ったのが10月号だったので、4号あいちゃいました。
展開をよくわかってないので、たいしたネタバレじゃありませんが念のため「続き」へ。
な、なんだーー!この萌アニメ!
ていうかそもそもこのアニメ、SFラブロマンス大作なんですよね!!(ほんとかな…)

カラハルスキーにとって、今話は…祭?フェスティバル?
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