マンガとアニメとニャンズの話題が主。
時間変更見逃してたーー!
しかも時間が早まるなんてあんまりよ、あんまりだわ…しかも今回、バチカン話っすよ!
話が半分以上過ぎた時点で見始めたのですが、過去の回想で、カテリーナ幼少時代ばかりか、ちらっとリリスさんまで出ていた気がするんですけど!?
しかもEDテロップ見たらハヴェルも出てたっぽいっすよ!?(時間軸が謎。回想で登場したの?)
し・か・もCVがCD時の中田譲治氏ではなく立木文彦氏ってエエ!?(←一瞬チラと見ただけなので違うかも;) ちょっとこれ聞き逃したのイタ過ぎでは!? Axの中では珍しく、優しく慈悲深いセリフが多い人だから…ぜんぜん想像できない(笑/すいません文治のイメージ強すぎて…)。
ショックでかいー ハヴェル見逃すなんて俺のバカーー!
DVD、購入する気ないんですけど…どうしよう;
しかも時間が早まるなんてあんまりよ、あんまりだわ…しかも今回、バチカン話っすよ!
話が半分以上過ぎた時点で見始めたのですが、過去の回想で、カテリーナ幼少時代ばかりか、ちらっとリリスさんまで出ていた気がするんですけど!?
しかもEDテロップ見たらハヴェルも出てたっぽいっすよ!?(時間軸が謎。回想で登場したの?)
し・か・もCVがCD時の中田譲治氏ではなく立木文彦氏ってエエ!?(←一瞬チラと見ただけなので違うかも;) ちょっとこれ聞き逃したのイタ過ぎでは!? Axの中では珍しく、優しく慈悲深いセリフが多い人だから…ぜんぜん想像できない(笑/すいません文治のイメージ強すぎて…)。
ショックでかいー ハヴェル見逃すなんて俺のバカーー!
DVD、購入する気ないんですけど…どうしよう;
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読みました。
夏目漱石の超有名小説「こころ」を現代的設定でコミック化したものです。
小説「こころ」自体、かなり好きな作品なので、活字ベタな私としては珍しく何回も読み返しているのですが、いやいやこのコミックも良かったです。
原作にかなり忠実で、文章をそのまま使用していることも多いのですが、それがまた良い。
原作を読んでいなくともこのコミックだけでかなり楽しめます。
(以下ネタバレなので念のため反転)
原作にもある、
『この手紙が あなたの手に 落ちるころには
私はもうこの世にはいないでしょう。』
という手紙の文面に、ヤ・ラ・レ・ターと思いました(ウッカリ涙腺弛緩)。
言葉の使い方とか、やはり夏目漱石って凄いなと思いました。近代文学の巨匠。
……コミックとして読むと、否が応にも際立ってくるのが、えーと、その、モゴモゴ…
先生(S)と友人Kの、アレです(何)。
親友同士であるはずなのに、この「こころ」のねじれは一体?ドキドキv
2人きりで海へ旅行だなんて…ドキドキv
あと、先生に魅かれていく房夫クン。
何故先生に見つめられて顔を赤らめるデスカー…ドキドキv(脳が…腐ってやがる)

やっぱりコレですよね!コレ!
いろんなサイトで画像をチェックしているのですが、目が凶悪っぽくて素敵ですvv
原作のイメージそのまんまで、発売が待たれるところです。
当然、やっぱり、アーカードフィギュアの登場も期待せずにはいられません。
背中に凶悪ワンコをいーっぱい背負ってるのとかイイなぁ。
巌窟王フィギュア(やっぱりもちろん伯爵v)も出て欲しいなぁ。
頭部2種類で、取替え可能なの。ノーマルな表情のと、巌窟王ヴァージョンのとか、ね。
フィギュアで思い出しましたが、昔、イチゴ味のコーンスナックのオマケだった「パピーちゃん人形」にドハマリしたっけ。
全部品がプラスチック製の、着せ替え人形。確かコンプリートしましたよ。
パピーちゃん人形が進化(?)した、「花の子ルンルン」のシリーズもハマッて、コンプリートしました。
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さとう偲音
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