マンガとアニメとニャンズの話題が主。
今日帰宅早々冷蔵庫を開けたら中が水浸しだった!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
しかもその水がなんだか茶色い。原因はなんだろうなぁと、もうこうなったら年末掃除しなかったし庫内大掃除だ!と中身をひとつひとつ外に出したらおおお!
以前(おそらく去年。これは確実。)購入して忘れてしまった梨2個が腐敗してドロドロに溶け出しておったのです…オロオロ;
大して臭くならず良かった(いや良かったではなく;)。
少し前にsakusakuでカエラちゃんが「ドムがかっこ良くてー!!」と力説していました。
私もあのくらいカミングアウトしたいです。
とりあえずガンダムファンだということから告白すれば、なんとなくソフトランディング出来そうな予感…。
以前、10年以上付き合いのある友人が家に遊びに来たとき、おもむろに「ガンダム(SEED)観るから」とTVをつけた様を見て「彼になら言えるかも」と一瞬思ったのですが…。そこですかさず夫が「コイツ(私のこと)もガンダム好きなんだよなー」って言ってくれれば良かったのにぃぃっ(他力本願)。
「もうさぁ、ザクがかっこ良くて〜!あのパイプ!?たまんないよ。やっぱり赤いのが好きだなっ」
って同姓友人に言ったら……
…やっぱりドン引きされるだろうなぁ;
しかもその水がなんだか茶色い。原因はなんだろうなぁと、もうこうなったら年末掃除しなかったし庫内大掃除だ!と中身をひとつひとつ外に出したらおおお!
以前(おそらく去年。これは確実。)購入して忘れてしまった梨2個が腐敗してドロドロに溶け出しておったのです…オロオロ;
大して臭くならず良かった(いや良かったではなく;)。
少し前にsakusakuでカエラちゃんが「ドムがかっこ良くてー!!」と力説していました。
私もあのくらいカミングアウトしたいです。
とりあえずガンダムファンだということから告白すれば、なんとなくソフトランディング出来そうな予感…。
以前、10年以上付き合いのある友人が家に遊びに来たとき、おもむろに「ガンダム(SEED)観るから」とTVをつけた様を見て「彼になら言えるかも」と一瞬思ったのですが…。そこですかさず夫が「コイツ(私のこと)もガンダム好きなんだよなー」って言ってくれれば良かったのにぃぃっ(他力本願)。
「もうさぁ、ザクがかっこ良くて〜!あのパイプ!?たまんないよ。やっぱり赤いのが好きだなっ」
って同姓友人に言ったら……
…やっぱりドン引きされるだろうなぁ;

ひょっとすると花にとっては辛い状況なのかもしれませんが…。
ところで、今月からなんとなく仕事が増えてしまいテンテコ舞いです。
本当は別口の仕事をやりたいのですけど、なかなか巧くいかないものです。
■一言メッセージありがとうございます!
(月の麒麟草)
>K様
出しちゃいました。でももう「ハート付」の絵は増えることないかも…ネタがあれば別なのですが(何)。
イラストありがとうございました!出ました!粘った甲斐がありました♪
>M様
出しちゃいました(笑)。今度はとても表に出せないシロモノにチャレンジしたいと思います(嘘です嘘//;)
■キリ絵、そろそろ描き始めようかと思っています。
裏オエビで下書きのようなものを描いたりしているのですが、クマさんがマッチョ化してしまうのが悩みなのです(また;)
大昔に読んだコミックで、ずーっと印象に残っていて気になっていたものがありました。
ひとつは佐々木淳子さんの、夢の世界が壁で仕切られていてその壁を乗り越えると他の人の夢の中に入ってしまうというもの。
もうひとつは作者も覚えておらず、砂漠で遭難したグループが彷徨っているうちに何故か巨大な缶詰を発見、通常の缶切り(ナイフだったかな?)では歯が立たずに四苦八苦するというもの。
で、ネットで調べたところ、前者は佐々木淳子「赤い壁」という作品で単行本「WHO!」に収録されているらしい。
後者は諸星大二郎「鯖イバル」(笑)という作品で「マッドメン」第2巻に収録されているらしい。(巨大な缶詰というのが、鯖缶だったんですね!)
ネットってほんとすごいです〜。長年の謎(?)が解けちゃいました。
また読み直してみたいのですが、特に「WHO!」の方は手に入れにくそうです。
ひとつは佐々木淳子さんの、夢の世界が壁で仕切られていてその壁を乗り越えると他の人の夢の中に入ってしまうというもの。
もうひとつは作者も覚えておらず、砂漠で遭難したグループが彷徨っているうちに何故か巨大な缶詰を発見、通常の缶切り(ナイフだったかな?)では歯が立たずに四苦八苦するというもの。
で、ネットで調べたところ、前者は佐々木淳子「赤い壁」という作品で単行本「WHO!」に収録されているらしい。
後者は諸星大二郎「鯖イバル」(笑)という作品で「マッドメン」第2巻に収録されているらしい。(巨大な缶詰というのが、鯖缶だったんですね!)
ネットってほんとすごいです〜。長年の謎(?)が解けちゃいました。
また読み直してみたいのですが、特に「WHO!」の方は手に入れにくそうです。
Profile
HN:
さとう偲音
Twitter
Booklog
Category
Search in this blog?
Past archives