マンガとアニメとニャンズの話題が主。
大昔に読んだコミックで、ずーっと印象に残っていて気になっていたものがありました。
ひとつは佐々木淳子さんの、夢の世界が壁で仕切られていてその壁を乗り越えると他の人の夢の中に入ってしまうというもの。
もうひとつは作者も覚えておらず、砂漠で遭難したグループが彷徨っているうちに何故か巨大な缶詰を発見、通常の缶切り(ナイフだったかな?)では歯が立たずに四苦八苦するというもの。
で、ネットで調べたところ、前者は佐々木淳子「赤い壁」という作品で単行本「WHO!」に収録されているらしい。
後者は諸星大二郎「鯖イバル」(笑)という作品で「マッドメン」第2巻に収録されているらしい。(巨大な缶詰というのが、鯖缶だったんですね!)
ネットってほんとすごいです〜。長年の謎(?)が解けちゃいました。
また読み直してみたいのですが、特に「WHO!」の方は手に入れにくそうです。
ひとつは佐々木淳子さんの、夢の世界が壁で仕切られていてその壁を乗り越えると他の人の夢の中に入ってしまうというもの。
もうひとつは作者も覚えておらず、砂漠で遭難したグループが彷徨っているうちに何故か巨大な缶詰を発見、通常の缶切り(ナイフだったかな?)では歯が立たずに四苦八苦するというもの。
で、ネットで調べたところ、前者は佐々木淳子「赤い壁」という作品で単行本「WHO!」に収録されているらしい。
後者は諸星大二郎「鯖イバル」(笑)という作品で「マッドメン」第2巻に収録されているらしい。(巨大な缶詰というのが、鯖缶だったんですね!)
ネットってほんとすごいです〜。長年の謎(?)が解けちゃいました。
また読み直してみたいのですが、特に「WHO!」の方は手に入れにくそうです。
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さとう偲音
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