第8話もカラハル(むしろハルカラ)が面白すぎてたまりませんよ!!
「ハルカ、俺はこの時空では幻だ。誰であろうと関係はない」
15年後のユウなのかとハルカに尋ねられ、こう答えるカラス。
アトリ&トビにしろ、かなり切ないシーンもありつつ…やっぱりハルカラ祭。
それにしても、カラスの元にはよく動物が寄ってくるんですね(微笑ましい)
「ハルカ、俺はこの時空では幻だ。誰であろうと関係はない」
15年後のユウなのかとハルカに尋ねられ、こう答えるカラス。
アトリ&トビにしろ、かなり切ないシーンもありつつ…やっぱりハルカラ祭。
それにしても、カラスの元にはよく動物が寄ってくるんですね(微笑ましい)
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ラクリマ時空界からハルカを脱出させたカラスは、脚に付いたパイプラインも外してしまう。
完全な造反行為ですね〜。
で、親密そうなハルカとカラスを見てヤキモチを妬くユウ…面白すぎるゾ。自分の不甲斐なさに対する憤りをどこへぶつけたらいいか…という感じでしょうか。
ああでも、思い切りカラスにぶつけてましたが(笑)
そそそそして、ふらつくハルカがカラスにしがみつく仕種がむちゃくちゃ可愛い。萌。萌!(ハァハァ…
ハルカを抱えて飛び、彼女の自宅へ向かうカラス。空中散歩に感激するハルカ可愛いv ファンタジーですvv
自分の部屋の隣の倉庫部屋にカラスを匿うハルカ。
ハルカの母親が、いい意味での子供放任主義である描写が見られます。一方で、完全に母親に縛られちゃってるユウ。また家出をしてしまいました。全く…こっちのユウもあっちのユウも…と思わず心配してしまうオヤゴコロ(違)。
心配だったアトリとトビも登場。
………ごめっ…ちょ…ちょっと泣いてイイデスカ!?
トビがあまりに健気で健気で…;;
何か食べ物探さなきゃ、と公園のゴミ箱をあさるトビ。だり〜だり〜とこぼすアトリ。
お…面白いこの2人。ウケル(いや、今自分泣いたのでは)
アトリ「強くなるために体中の細胞を量子的に改変するとか言ってよぉ、さんざん痛めつけられてこのザマだ…」
すいませんすいませんすいません「痛めつけられて」に激しく反応してしまいました。ラクリマの人ったらホントえげつないわvv(自分もね)。
一方、ハルカの家ではまだまだあの2人の世界が展開されておりハァハァ。
「水だけでいいの?」と聞くハルカの格好がエロいですよ。しゃがんでますよヒザでてますよ丸見えではないですかハァハァ
ノエインにしばしば登場する難解用語。
「並行(平行?)宇宙」って……子供の頃「絵ときSFもしもの世界」という本を愛読していて、ちょっとトラウマになってたりするのですが、自分達の世界と接触すると両方とも消滅しちゃうという…あれは反陽子世界だっけ…オヤオヤ;
ところで、ユウの母親は、ハルカの母親とばかりでなく自分の亡き姉とも確執があるらしい…
このあたり次回以降どう絡んでくるのか、興味深いところです。
あと、自分のチョコレートを勝手に取ったとかでじゃれてるハルカとユウが可愛い……
とほのぼのと見ていたらなんとハルカ騎乗位!しかも2パターン。エロい。エロ過ぎです。てかやはりハルカは○です(いや今さら伏字を使っても;)。
ユウを探しに来た彼の母親からユウを匿うため、ユウを倉庫部屋へ。全くもう…あっちのユウもこっちのユウも…(笑)
そしてユウはカラスとサシで対面…というところで次回へ。
オモロイですねぇ。
カラスはユウを脅かすのに毎度全力を注いでいるといった風ですよ(笑)。
そして次回予告に爆笑。
カラス「そのいじけた根性はなんだ!!」って(笑)。
もしも、私が15年前の自分と対面したなら、逆に叱られてしまいそうですよ。「その自堕落ぶりはなんだ!!」って。
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