マンガとアニメとニャンズの話題が主。
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ちょっと、アニメ・○ルシ○グの最終回を彷彿とさせるような最終戦争的なナニもあったりなかったり……。
作画が物凄く綺麗でした。特にカイン。そしてトレス。そう、トレス!彼が素敵でした。セリフもありました。カインに放り投げられたまま沈黙してしまいましたが(汗)
最後は、作者のプロットに沿ったのか、アベルとイオンが共に「世界の敵」を倒す為に旅立つというシーンで終わっていました。エステルはアルビオン女王に。プロットにあった、あんな人やこんな人の死はありません。みな無事です。それ触れたらとても尺におさまりませんよね。あ、でもハヴェルは亡き者になってました?登場しませんでしたね(泣笑)
回想に登場した若いアベルとカイン、そしてリリスやセスが可愛かった。アベルの人類虐殺やカインがリリスにしたことなども触れられていません。やはり、作者自らが文章を起こせなかった部分はアニメでは巧く触れずにおいたということなのでしょう。
最後の最後に「方舟」が登場していました。そしてテロップで「Dedicated to Sunao Yoshida」。
やっぱり、重ね重ね残念です。最後まで読みたかったなぁ。
あと、アニメで活躍するトレスをもっと見たかった///
作画が物凄く綺麗でした。特にカイン。そしてトレス。そう、トレス!彼が素敵でした。セリフもありました。カインに放り投げられたまま沈黙してしまいましたが(汗)
最後は、作者のプロットに沿ったのか、アベルとイオンが共に「世界の敵」を倒す為に旅立つというシーンで終わっていました。エステルはアルビオン女王に。プロットにあった、あんな人やこんな人の死はありません。みな無事です。それ触れたらとても尺におさまりませんよね。あ、でもハヴェルは亡き者になってました?登場しませんでしたね(泣笑)
回想に登場した若いアベルとカイン、そしてリリスやセスが可愛かった。アベルの人類虐殺やカインがリリスにしたことなども触れられていません。やはり、作者自らが文章を起こせなかった部分はアニメでは巧く触れずにおいたということなのでしょう。
最後の最後に「方舟」が登場していました。そしてテロップで「Dedicated to Sunao Yoshida」。
やっぱり、重ね重ね残念です。最後まで読みたかったなぁ。
あと、アニメで活躍するトレスをもっと見たかった///
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さとう偲音
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