終戦のローレライ第1巻（コミック）

終戦のローレライ第1巻
そういえば昨日映画館に行くついで（ハガレンではないです）があったので「亡国のイージス」と「Zガンダム２」のチラシをゲット。
Zガンダム２はサブタイが「恋人たち」なんですね。キャッチコピー「キスの記憶…」って…？恋愛色濃かったでしたっけ？カミーユとフォウ？なんだかすっかり忘れてしまってます。ヒロインはフォウとエマくらいしか分からない…（きっとクワトロ＆シロッコに夢中だったんだな…ってクワ×シロって意味ではないですよ！？）
「亡国のイージス」チラシ裏面の「こんなに出てきてイージスか！？」「こんなにしゃべってイージスか？」にズッコケました（笑）。

それと、映画館のハガレンコーナーに赤コート＆白手袋が売っていました。
（青いのがいいな…ボソリ。）


っと漫画の話。
先週は百鬼と鋼とこの漫画を購入。（鋼の感想はまた後日書きます。）

アフタヌーン本誌にて、2話分は既読。そしてフリッツに燃えて原作を読もうとただ今奮闘中です；
ですので原作と比較することは出来ませんが、こちらの漫画は漫画として面白かったです。
以下、妄想混じりの感想の為、続きにてv

フリッツの魅力にメロメロ。てかあの長髪黒髪キューティクルがやばい。折笠を助けるところとかクール過ぎてやばい。この2人4歳しか歳違わないはずなのに、この迫力＆体格差に燃えていいですか。そしてフリッツってば突然ポニーテールにするなんて何のサービスですか。
フリッツに食ってかかる折笠が可愛いです。うひひ。
絹見と高須に関してはまだコメントなし…これからといったところでしょうか？
ちらっと登場した仲田大尉が漢前で素敵。
あとは伊507がかっこいい！浮上してくるシーンがいいですねっ。大砲ついた潜水艦なんて燃えますよね。すごいすごい。

どこにも逃げ場の無い海、ましてや海中を行く潜水艦なんて、私は恐ろしくて絶対乗れません…