衝撃の走った第12話でしたが、
今回の第13話も、物凄い衝撃が走りました。
身・悶・え・ました!
なんだ、この超絶「お年玉」はーーっ!!
こっちまでレイズを大量に消耗した気分。消失しそう。むしろ昇天。
あけまして、おめでたいっ!!
今回の第13話も、物凄い衝撃が走りました。
身・悶・え・ました!
なんだ、この超絶「お年玉」はーーっ!!
こっちまでレイズを大量に消耗した気分。消失しそう。むしろ昇天。
あけまして、おめでたいっ!!
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…てか、今回よく見たら、公式の予告場面カットが激しくネタバレ…
これ、前もって見ちゃってたら、どうなのー?(笑)
フクロウとの闘いと仮面の男との対峙で、かなり消耗してしまったカラス。
そんなカラスを心配する、ハルカ。
ハルカに呼び出され、2人のいる倉庫にやってくるユウ。
「ユウはカラスだから 私を助けてくれるよね?」
このハルカの涙顔にやられた。可愛すぎです。
フクロウが完全に消失したという報に動揺する、ラクリマのコサギとクイナ。
フクロウを殺したのはカラスだと思ったコサギ。
「女の幻を追って 友まで殺すとは!」
……ぎゃふん!コサギ姐さんカッコよいvv
でも、フクロウが死んだことを、カラスに怒りこそすれあまり悲しんでいるようには見えなかった…コサギが漢前過ぎるのかな…でも、やっぱり「妹」ではないのかなぁ…?
そして今回の凄い人、アトリ。
前回、カラスとフクロウの共同戦線で時空を飛ばされてしまったアトリ。
あの前髪が半分消失してます(笑)
その他、体も、何箇所か。
フラフラと道路を横切り、路面電車に轢かれそうになるところをトビに助けられます。
心配そうに見つめるトビに対して
「キミは…誰?」
………記憶消失キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
衝撃ドカン!何だこのうっとり乙女顔!惚れる!(笑)
そして、連絡を受けたイサミ・アイ・ミホは、ハルカ達の元へ急ぎます。先生も呼び出されました。大集結です。カラス、この時空に思いっきり痕跡を残しつつあります(笑)
イサミ達は、途中でトビとアトリに遭遇。
衝撃第2弾。
「サラ…こんな所にいたのか」と、ミホに抱きつくアトリ。
「サラ、兄さんがずっと探してたんだぞ。心配かけやがって」
………ニイサン!? サラ!?
てか、消失して半分になった前髪がミホの頭に押し付けられてクニャっとしてるのがカワユイ。
抱きついてるときの腰元がカワユイ。いやむしろヤバイ。
アトリ&ミホって大穴です大穴。
そんなこんなで、トビとアトリまでカラス達と合流しちゃいましたー!(笑)
そして衝撃第3弾。
「どうしたんだ? 寝てちゃ駄目だろ。泣いてるよ、あの子が」
アトリ、ギャーーーー!!
つーか、こう言いながら、床に横たわるカラスの顔を覗き込むのですが、ここエロ!エロス!ギャーギャー(五月蝿い)
そして、カラスを助けるにはレイズを補給するしかない、とトビが見つけた「レイズが大量に発生するポイント」とやらへ車で向かうハルカ・ユウ・先生とカラス・トビ・アトリ。
トランクに乗り込むトビがラブリィ。こういうの慣れてるから…って!あぁもう、いちいち可愛いよトビ!
ハルカの父親を訪ねてハルカの家に行ったものの「収穫なし」だった内田ちゃん&郡山氏が、ハルカ達の乗った車を発見、追跡するも途中で巻かれる(笑)
彼らが向かっている「ポイント」は、内田さん曰く量子ポテンシャルの極点(?)らしい(…よくわかんね;)。
とにかくも、助手席におとなしく座っていたアトリがもう気になって愛しくてラブリィィ…♪
目的地に着くなり、コサギ登場。
フクロウを殺したのはカラスではないと説明するトビですが、全く聞き入れてもらえません。
あくまでも「龍のトルク捕獲」が目的であるコサギ。
トビに対して「命乞いか?」って…コサギ姐さん漢前過ぎてしびれます。
そのコサギを足止めしようと、前に出たのがアトリっすよ。
「早く、命の光を」……って!
俺が足止めしてるから、その間にカラスを連れてポイントまで行き、早くレイズを与えてやれって、そういう意味ですよね?言うセリフがいちいち「非アトリ」でありえねえ!でも好き!
「約束なんだ。アイツと…約束したんだ サラ!」
記憶が混乱しているアトリ。キッチョなアトリもいいけど、こんなアトリもいいですよ。あぁもう面白すぎ。
そして間違いなくアトリは強いです!彼の攻撃でラインが抜けかけたコサギは、強制的にラクリマに転送されました。
天からレイズが降ってくる(?)シーンが綺麗でした〜。
そしてカラスは無事、復活したようです。
今回、これでもかっというくらいのハルカ→カラスを見せつけられて、ユウくん大丈夫なんでしょうか。
もちろん管理人は大丈夫じゃないです。息絶え絶えです。
次回予告、ハルカのママンの唇が大変なことに……
そしてカラスとユウが相変わらずぎゃぁぎゃぁ言い合ってるみたいなので、とても楽しみです。
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