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第6話「ナミダノジクウ」

出た出た出た出た!

カラス「駄目だ。 ハルカは渡さない」

コノヒト、萌え〜vv!

+ + + + + + + + + +


前回、強制的にラクリマ時空界へと転送されたカラスとハルカ。
ハルカ(龍のトルク)を渡すよう迫るクイナに対し、言ったセリフが↑先述したもの。

カラスって、かっこいいとか強いとか、ただそれだけじゃなくて、性格的に危ういところがある(すごく遠まわしな言い方/笑)のがまた魅力的。
そして今回は、ハルカを護ろうとするカラスを、逆に気遣っているハルカが可愛かった…てか、悶えました。よしよし、いい展開ですよ。

捕獲される時のカラスがエグかったですね〜。大好き(何)。
根本的に竜騎兵って、やっぱり肉体改造のようなことをされてるんでしょうか。あの身体能力はありえないですものね。

で、竜騎兵としてあるまじき行動をとってしまったカラスは(仲間のイスカも殺してしまったし)、お仕置き部屋のようなところに監禁されてしまいました。

逆さ吊りで拘束、エロいです(笑)

それでもうわ言のようにハルカの名を口にするカラス。顔が怖い…そして性格も危うい……(だからズバリ変○と言ったら)

ハルカは、別室で監禁されていましたが、脱出。
ラクリマ時空界の様子が少し登場しましたが、あの荒廃ぶりは全てシャングリラによるものなのでしょうか。やはりチラと見えたあの山は函館山だったのですね。こわ。

ラクリマでの長谷部アイであるアマミクも登場。これで、あの第4話、ハルカとアイの友情話も生きてくるってものですよね。
そしてやっぱりフクロウは藤原イサミなんでしょうねぇ…?
そうすると、フクロウとアマミクの関係も気になってきますね。そして函館でのイサミとユウの様に、フクロウがカラスのことを救おうと必死になったりするのかしら…なんて考えるとワクワクしませんかvv
あとミホの子供も登場しましたね。

アトリは15年前の世界(函館)ではどんな人物だったのでしょう…
彼はなんだか全く違う別次元のイキモノのような気もします(笑)
函館でダラっとしているアトリが愛おしかった…ほんとに。でも、また何かやってくれそうですね、彼は。
鈴村健一さんって、結構クールな役しか知らなかったのですが、アトリのようなキッチュな感じもイイですね〜。


このアニメ、次回がどうなるのかすごく気になるような、いい感じでEDを迎えるので、うまいなぁと思います。
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