tactics 第6巻

「私が辞めても代わりはいるもの」
来年度の仕事の打ち合わせ後、思った。

何度か修羅場を越え、抜けられると困るとかなんとかとおだてられつつ、それでも実際に異動だなんだで自分が抜けても人員さえ補充出来ればノープロブレムなんですよね。また何事も無かったかのように仕事は回っていくわけで。それが社会のセオリーなのですがちょっと寂しい。ネガネガ。

さて「tactics第6巻」読みました。
以下ネタバレ含みます。

きゃーーーー！！！

やっぱりね、やっぱりね、春華の過去には女性が関わっているな〜って思っていたのよねッvv
前の主って女性だったのか…一体、主からナニを教わったんだか…うるさい女性の口を塞ぐのにナニするなんて（伏せたほうがかえってエロいですよ/笑）
鬼喰い天狗はまず鬼の「心」を喰らい、そして「肉体」を喰らうだなんて…とらえようによってはエロ過ぎる（笑）ビバ鬼喰い天狗ー！

あとは「下僕」同士の会話が興味深かった。渡辺が無茶苦茶いい味出してます。てか渡辺が女たらしという設定に萌（笑）。