マンガとアニメとニャンズの話題が主。
イサミ・アイ・ミホの衝撃の未来を見せられた前回。
今回は、登場人物の過去が明かされます。
辛いことにぶち当たったとき、ついついそこから逃げようとしてしまいます。
その辛い事実を認識することを拒んでしまうんですよね。
無かったことにする。見なかったことにする。スルーさせる。
こんな自分が、ノエインのことをとやかく言えませんとも。
まして「腹を抱えて笑う」など…(え?)
大人しめに書き始めましたが、この先は「萌えぇぇ!」だの擬声語だの擬態語だのばかりで語彙の欠片もありませんのでご了承くださいorz
今回は、登場人物の過去が明かされます。
辛いことにぶち当たったとき、ついついそこから逃げようとしてしまいます。
その辛い事実を認識することを拒んでしまうんですよね。
無かったことにする。見なかったことにする。スルーさせる。
こんな自分が、ノエインのことをとやかく言えませんとも。
まして「腹を抱えて笑う」など…(え?)
大人しめに書き始めましたが、この先は「萌えぇぇ!」だの擬声語だの擬態語だのばかりで語彙の欠片もありませんのでご了承くださいorz
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■いきなりノエイン「ボクのハルカは死んだ」
ボクのハルカ…ボクのハルカ…ボクの……萌。
■ミホ相手のアトリの表情がたまらない。なんだあれ。ありえねぇ。大萌。
■「友達を残して逃げるなんてできないよ アトリ」このミホのセリフで、昔のことを思い出すアトリ。
戦禍激しい地での少年アトリ。名前はアル。少年ゲリラ風?
そして、空爆によって目の前で友達が死んでしまいました。なんとか助けようと必死だったのに。
■「俺が必ず見つけてやる」とミホの頭をなでるアトリにキュンキュン!!かっこいいよかっこいいよアトリ!!
■ハルカに「大嫌い」と言われながらもなお、Sノリノリなノエイン素敵。
■何度も言うけどアトリ超かっこいい。家を出て行くアトリ最高。妹は地雷を踏んで既に亡くなっていたよう。なんかもう、アトリに持ってかれてる!カラスは?カラスは?
また会える?と聞くミホに「先のことはわかんねーよ でもよ 未来なんてわかんねーからおもしれぇんだろ」
持 っ て か れ て る!!
(でもフラグが…;)
■アトリ曰く「あの不幸面のバカ=カラス」。
■そんな幸薄し(そして影薄し)カラスは、ユウとともにハルカの元へ向かっている途中、遊撃艇に囲まれてしまいます。
遊撃艇の背中割れてナンカデターー!
■「お前ならできる」ついに言っちゃったよカラス。フラグが見え隠れ。
■函館ではシノハラーの例の実験が始まってます。この人、ノエインの中では超悪役…意外と生き残ってますね…ああ、踊ってる(ちょっと可愛い)。
■トビ、なにあの座り方!あの顔!!
結城トビに激萌ぅえーーーーー!!!
可愛い!可愛い!可愛い!!
ぎゃートビの手が!
■ていうかコサギ、カラスを見届ける前に消えてしまうんじゃないかとハラハラ。
■ていうか、カラスがハルカと再会することなく消え(以下強制終了)
■そんなカラスはユウを先に行かせ、遊撃艇と戦闘中。輪切りにされる遊撃艇の足(手?)。…レンコン?なぜわざわざあんな切り口?描くのしんどいっすよね?
■そして伝説の戦闘シーンの作画アゲイン。
■途中で出会った「タツノオトシゴ」に、ノエインとハルカの元に連れて行ってもらうユウ。これ誰?
■「人は認識することをやめ 個の存在を消し集合と化した」それがシャングリラだそうで。そんな中一人で突出しちゃって未だ認識しまくってるノエイン様にモエモエ(笑)
■目の前にユウが現れた途端、ますますSノリノリのノエイン。最高。
「全時空に後藤ユウは一人でいいのだよ」
ぎゃー!ノエインパワー全開!むしろ全壊?ユウを締め上げ、「愛しいほど君が憎い」って えーー!!
イ ナ バ ウ ア ー ー!?
こわい かわいい キモかわいい!
このシーンの動きが面白すぎ!テクニカルエレメンツ高得点獲得!!ていうか 全 裸!
■ノエインの過去、悲惨…orz
でも17歳後藤ユウ(中井声)のあまりの初々しさにのけぞる、悶える…!
■ノエイン…え、それ触角!?脱いだノエインスーツと相まって、まるでそれは昆虫のようだった…!
■全裸ノエインがハルカに泣いてすがりついたーーー!
ヤバイヤバイヤバイこわいヘンタイでもモエーー!キュンキュン!
「1人残され、孤独を味わう」というシチュエーションが萌えツボだったりするので、ノエインもカラス同様応援したい!でもカラスの影が薄すぎるまま最終回を迎えてしまうのが若干不安…。
ハッピーで行こうよハッピーでv
次は最終回「ハジマリ」。
「ここは終わりじゃなくて始まりだ」、ですね!(OP曲Ideaより)
そういえばウロボロスが表す意味自体がそうでしたっけ。永劫回帰。
ラストはやっぱりハッピーがいいなぁ…ハルカラ的には難しいと思うけれども…;
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さとう偲音
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