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マンガとアニメとニャンズの話題が主。
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連続アニメのサービス話といえば、「湯煙温泉旅館ツアー」か「水泳大会」と相場は決まっていましたが(決まってた?)、ガンソードの場合は後者、「ドッキドキ☆女だらけの大水泳大会」でした。

自主規制のロシナンテ(仮名)が可愛い。
かなりキワどい水着女性のヒップ部分やバスト部分などに貼りつくロシナンテ(仮名)。正直、ジャマだと思った瞬間も何回かありましたけど(笑)

前回までシリアスに話が展開していただけあって、今回のコレは……バッカですねぇ(褒めてます)


関智一さんが、これまた薄いような濃いような、なんとも判断のつかないゲストキャラで登場。
巌窟王のアンドレア以来、御声を聴いていなかったので嬉しかったのですが。が。最後にズボン下ろして「G(グレート)メン75」って……
…il|li○| ̄|_

EDは「S.O.S」。♪乙女のピンチ〜♪…ですよ。
あと最後までロシナンテ(仮名)が顔出していました。可愛い。
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今回はわりと普通の感想なので、「隠し記事(続きを読む)」はナシで。ネタバレ有りなので気をつけてくださいっ。



ジョージと小夜の出会いが少し明かされた第3話。
ベトナム戦争に行ってたってことは、第1話で長髪小夜(ってことでいいのでしょうか)を目撃したあの兵隊と何か関わりがあるのでしょうか。
そして眠り続ける小夜を自分の家の墓に安置していたんですね。いつ目覚めるかわからない、目覚めたソレは化け物かもしれないとなると、怖いですよね。

ジョージの知り合いのフォレストが目の前で翼手となり、デヴィッドとジョージが襲われ、しかもジョージ氏重傷……ですよね?生きてますよね?芳忠さんですよ?!(墓前で小夜に話しかけていたジョージがいい声でウットリでしたvv)

小夜が危険な時だけ助けに入るハジが萌(笑)。
てか普通にストーカー状態ですよ。助けに来るとは思ってましたけど。
小夜にしか心を配ってない(と思われても仕方ないような行動をとっている)ハジに萌。あ、同じようなこと2回も書いちゃった(笑)

次回は「アブない少年」。「アブ」ってカタカナなところが、上手く表現できない一抹の不安を感じるのですが…スタンス的な意味で…って意味不明なこと書いてスイマセン;
小夜は、自分の周りの優しい人々を護る為に、闘いの道を選ぶしか無くなっていくんだと思う。せつないですね。
ついにアニメが始まりました。感慨無量です。

ほぼ、完全に原作の漫画どおりでした。セリフや登場人物の表情にいたるまで。変な脚色無し。

「緑の座」を漫画で読んだときに、モノクロであるにもかかわらず、植物の緑というのはなんて綺麗で濃くて生命に満ち溢れているんだろう…と感動したものですが、それが実際アニメでみるとまた素晴らしい。
背景、入魂モノでした。ホレボレ。

そしてギンコが動いてる、話してる。それにまた感動。
中野さんの語りは、落ち着いていて優しげで、でもぶっきらぼうな雰囲気もでていて、ギンコに合っていると思いました。
漫画を読んでいるときは気付きませんでしたが、ギンコのセリフって結構長いんですね。しかも説明調。漫画の言い回しをそのままアニメでも使用しているので、喋るのがちょっと大変そうでしたが(笑)

BGMも効果音も少なく、静かに感動できる作品だと思います。
こんな感じで第2話以降もお願いしますv


「ケロロ軍曹」「まんが日本昔話」に加え「蟲師」も、自分にとっての癒しアニメになりそうです。
楽しみにしていた「まんが日本昔ばなし」、見ましたよー。
いいですね〜、懐かしいですね〜。
市原悦子さんと常田富士男さん、お二人だけでキャラのセリフも語りもこなし、紙芝居風の仕上がりがなんとも言えません。好き。

本編終了していきなり提供テロップが入ったので、
「まさかあの名曲オンパレードのEDをカット!?」と思いきや、CMの後、ちゃんと流してくれました。
「♪いいないいな〜人間っていいな〜♪」のところで、歌いながらTV画面の前で体を左右に振っていたのが懐かしい…って今回もやりましたけど。
これ見てたら、私もおうちに帰りたくなってきた…いま家にいるけど…あれですよ、あの頃のおうちに帰りたいんだな(あぁん?)
でもこの「にんげんっていいな」の曲は、かなり最近ですよね。これ以前のEDはやってくれないのかな…。

そうそう、EDのテロップに「マッドハウス」の文字を発見。どこのマッドハウス?あそこの?
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