マンガとアニメとニャンズの話題が主。
切ない…切な過ぎ。
何故に自分はこんなにも「未来の無い」人物に心惹かれてしまうのか!oh、no!
第20幕は「未来に向かって歩み始める子世代」と「破滅に向かって歩むしかない親世代(もちろん伯爵含めて)」という明暗を見せつけられてしまい、いささかしょんぼり気分です。
何故に自分はこんなにも「未来の無い」人物に心惹かれてしまうのか!oh、no!
第20幕は「未来に向かって歩み始める子世代」と「破滅に向かって歩むしかない親世代(もちろん伯爵含めて)」という明暗を見せつけられてしまい、いささかしょんぼり気分です。
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いい意味で(笑)アルベールのアフォっぷりがマキシマムでしたね。
ユージェニーの屋敷の壁にへばりついてるし。そしてカヴァルカンティ…相変わらず変わった趣味のシャツをボタンも留めずにフラフラとしてるなんて明らかに怪しいです。そのあとの入浴シーンも…薔薇風呂ですよ薔薇風呂。う〜ん極限まで屈折してますねぇこの人は。破滅近し。そしてユージェニーの兄であることを視聴者に暴露。
ユージェニー達の結婚式に映画の「卒業」さながら乗り込んで花嫁をさらったアルベールですがメイドって!女装って!驚愕(笑)。しかもパツキン。せめて黒服&サングラスのミレニオンな人々に変装しておけばよかったのに…姫抱っこで走り去るシーンもそっちのが絵になってたはず…まぁ、アルベールだからね(笑)。彼の必死さが伝わってくるというもの…いやそれにしても…プふふv
カヴァルカンティは詐欺罪で逮捕されちゃいました。これも伯爵の計画通り?
そういえばペッポに抱きつかれて頬にキスをされたときのアルベールの驚き顔…あれはホンモノの胸ですか?そこんとこどうなんすか。伯爵が触ったとき(笑)は明らかにあんなにふくよかではなかったはず…成長期?…謎だ。
そして特筆すべきは!今幕も伯ベル、グッドですイェイ(親指立てて)!!
伯爵引き篭もり部屋でのベルッチオの心配そうな顔にハァハァ。部屋の外の廊下で伯爵の呻き声を聞き振り向くベルッチオにハァハァ。手にした燭台から足元に垂れ落ちる蝋にハァハァ…
カヴァルカンティ逮捕の報をベルから聞かされ、「お前は夢を見るか」と切り出す伯爵の話術にメロメーロ。てかここ、なんで伯爵の股間が光ってるんだろうと思ったらグラスだったのね(オーバー馬鹿)。
で、それに「人並みには。」と答えるベルが可愛くて可愛くて。
全てが終わった後どうするのかと尋ねる伯爵が切ない…あぁそうか、エデのことは捨て駒にしたわけではなく、彼女を自由にしただけだったのね。復讐劇の道連れにしまいと。そうかきっとそういうことなん…ぐっ(涙を拭いながら);
やだなぁ…伯爵家に漂う、拭い去ることの出来ない悲壮感。未来への閉塞感。何故だ…何故ハッピーエンドになり得ないのか(ドン、ドンッ←哀しくて机を叩く音)…復讐劇ってそうね、そういうものなのねオロロローン;
「私の夢は、末永くあなたにお仕えすることです(そして微笑)」うひゃーベルッチオ!やばい、やばいよ。脳内伯ベルシリアス妄想が現実味を帯びてきた…うわうわわ;このシーンはもうこのあと伯爵をギュっとしちゃってもまったくナチュラルですよね。違和感ゼロだしむしろシルブプレ。はぁはぁ(錯乱)
「(全てが終わった後、伯爵の財産を)自分自身の夢のために使いなさい」の「なさい」部分に悶えた。伯爵ー!なんて魅力的なんですかボエーボエー(吠)
マントを翻して立ち去る伯爵に燃えた。このシーンはベルッチオがこのあと伯爵を追いかけて後ろからギュっとしちゃってもまったくナチュラルですよね。違和感ゼロだしむしろシルブプレ。はぁはぁ(錯乱アゲイン)
空港でのアルベール&ユージェニーは幸せそうで良かったです。タイトルの「さよなら〜」は未来のある別離で心救われるではないですか。
そしてフランツの手紙に号泣。「君がこれを読むときは、おそらく俺はもうそばにいないだろう」…ぐっ!ぐは!やばいやばいやばい!ブランドンからの手紙とダブったよ。トラウマスイッチ入っちまった!うわぁぁあん(ダダ泣き)!
「いいか、決して誰も恨むな。」うわあああんフランツーフランツー(嗚咽;)胸が苦しいよ切ないよ…
そしてもう一度伯爵に会う決意をするアルベール…ってここでEDかぁぁぁ!どうなる次幕!
DVDで第1、2幕を見直して思ったのですが、ほんとにこのアニメ最初っから飛ばしまくってストーリ展開が速くてドキドキしますですね。いままで見た話の中に、全く一切無駄な話がない!
あと4話ですか。最終回まで期待したいと思います。
……いえ実は、PVを見ていてふと脳裏によぎったのが、「舞台オチ」とかいうラスト…いくらなんでも飛躍しすぎてそれはあるまいと思いつつ、最終回はアナスイとコラボった女性陣のドレスが見れるって…どういう話の流れで正装姿が登場するのかしらん?と日々思いを馳せているわけなのです。
頼むから伯爵家にも幸あれー!エデももっと出して。
ユージェニーの屋敷の壁にへばりついてるし。そしてカヴァルカンティ…相変わらず変わった趣味のシャツをボタンも留めずにフラフラとしてるなんて明らかに怪しいです。そのあとの入浴シーンも…薔薇風呂ですよ薔薇風呂。う〜ん極限まで屈折してますねぇこの人は。破滅近し。そしてユージェニーの兄であることを視聴者に暴露。
ユージェニー達の結婚式に映画の「卒業」さながら乗り込んで花嫁をさらったアルベールですがメイドって!女装って!驚愕(笑)。しかもパツキン。せめて黒服&サングラスのミレニオンな人々に変装しておけばよかったのに…姫抱っこで走り去るシーンもそっちのが絵になってたはず…まぁ、アルベールだからね(笑)。彼の必死さが伝わってくるというもの…いやそれにしても…プふふv
カヴァルカンティは詐欺罪で逮捕されちゃいました。これも伯爵の計画通り?
そういえばペッポに抱きつかれて頬にキスをされたときのアルベールの驚き顔…あれはホンモノの胸ですか?そこんとこどうなんすか。伯爵が触ったとき(笑)は明らかにあんなにふくよかではなかったはず…成長期?…謎だ。
そして特筆すべきは!今幕も伯ベル、グッドですイェイ(親指立てて)!!
伯爵引き篭もり部屋でのベルッチオの心配そうな顔にハァハァ。部屋の外の廊下で伯爵の呻き声を聞き振り向くベルッチオにハァハァ。手にした燭台から足元に垂れ落ちる蝋にハァハァ…
カヴァルカンティ逮捕の報をベルから聞かされ、「お前は夢を見るか」と切り出す伯爵の話術にメロメーロ。てかここ、なんで伯爵の股間が光ってるんだろうと思ったらグラスだったのね(オーバー馬鹿)。
で、それに「人並みには。」と答えるベルが可愛くて可愛くて。
全てが終わった後どうするのかと尋ねる伯爵が切ない…あぁそうか、エデのことは捨て駒にしたわけではなく、彼女を自由にしただけだったのね。復讐劇の道連れにしまいと。そうかきっとそういうことなん…ぐっ(涙を拭いながら);
やだなぁ…伯爵家に漂う、拭い去ることの出来ない悲壮感。未来への閉塞感。何故だ…何故ハッピーエンドになり得ないのか(ドン、ドンッ←哀しくて机を叩く音)…復讐劇ってそうね、そういうものなのねオロロローン;
「私の夢は、末永くあなたにお仕えすることです(そして微笑)」うひゃーベルッチオ!やばい、やばいよ。脳内伯ベルシリアス妄想が現実味を帯びてきた…うわうわわ;このシーンはもうこのあと伯爵をギュっとしちゃってもまったくナチュラルですよね。違和感ゼロだしむしろシルブプレ。はぁはぁ(錯乱)
「(全てが終わった後、伯爵の財産を)自分自身の夢のために使いなさい」の「なさい」部分に悶えた。伯爵ー!なんて魅力的なんですかボエーボエー(吠)
マントを翻して立ち去る伯爵に燃えた。このシーンはベルッチオがこのあと伯爵を追いかけて後ろからギュっとしちゃってもまったくナチュラルですよね。違和感ゼロだしむしろシルブプレ。はぁはぁ(錯乱アゲイン)
空港でのアルベール&ユージェニーは幸せそうで良かったです。タイトルの「さよなら〜」は未来のある別離で心救われるではないですか。
そしてフランツの手紙に号泣。「君がこれを読むときは、おそらく俺はもうそばにいないだろう」…ぐっ!ぐは!やばいやばいやばい!ブランドンからの手紙とダブったよ。トラウマスイッチ入っちまった!うわぁぁあん(ダダ泣き)!
「いいか、決して誰も恨むな。」うわあああんフランツーフランツー(嗚咽;)胸が苦しいよ切ないよ…
そしてもう一度伯爵に会う決意をするアルベール…ってここでEDかぁぁぁ!どうなる次幕!
DVDで第1、2幕を見直して思ったのですが、ほんとにこのアニメ最初っから飛ばしまくってストーリ展開が速くてドキドキしますですね。いままで見た話の中に、全く一切無駄な話がない!
あと4話ですか。最終回まで期待したいと思います。
……いえ実は、PVを見ていてふと脳裏によぎったのが、「舞台オチ」とかいうラスト…いくらなんでも飛躍しすぎてそれはあるまいと思いつつ、最終回はアナスイとコラボった女性陣のドレスが見れるって…どういう話の流れで正装姿が登場するのかしらん?と日々思いを馳せているわけなのです。
頼むから伯爵家にも幸あれー!エデももっと出して。
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