マンガとアニメとニャンズの話題が主。
※どういうわけか、絵日記にハジかれてしまったので、こちらへ投稿。
■函館の街を歩いていて、景色を堪能しながらも、何度も「…原稿やんなきゃ…」と思ってしまいました。
出かける直前に、印刷所様から見積もり&締切日の連絡を頂きまして。何、締切日って来月…?と愕然としました。そりゃそうですよねオンリーがもう来月なんですから…あわわ;
フルカラー表紙で作ってみたいのに、肝心なカラー原稿が間に合わんかもしれん。どーにもこーにも。
■B+、第44話から第46話まで観ました!デヴィッドがようやく復活の兆し。ていうかソロモン…orz
で、かなり今更ですが、アンシェル×ディーバって伯爵×エデだったですよ(日本語変)。そんなこんなで、エデ姫にさんざん振り回される伯爵が見てみたい。
それと余計なことですが、サブタイトルはマジなんでしょうか。そのへんが毎回微妙なんですよね。第45話のラスト、不覚にも涙してしまったのですがサブタイが「手のひらを太陽に」って…うむむ、微妙。
そして…本編でカイデヴィを期待するのは無理なのでしょうか。それならばせめてハジ小夜で…。あぁいう主従関係、大好物なんですよ!
■主従関係といえばBBBもたまらんです!
「護るべき人に、逆に護られている」という図式が、私にとっての萌えツボなのですグヘヘ。それと「来るべき、その時まで」みたいな、悲劇的要素も加わると尚のこと。
"この世界に不要なものなど何もない、と彼女は言った。
存在という奇跡は、他の誰かに求められた結果なのだ。
(中略)
--いいかい、ジロー。ぼくらは、肯定されて、生きている。"
(BBB第2巻より)
あざの先生ーー!!
と、感動した一節ですハァハァ。アニメにはこれの半分くらい登場してました(日本語おかしいな)。
ところでアニメの第2話、観ました。
クロウ登場のシーン、何度も繰り返し観ちゃいました。あ、洋装だったんだ。しかし、かっこいいなvv ただ、おかしな英語を使ったりという面白みが消えていて、ちょっと残念。
ところどころ作画も多少ナニな場面もありましたが、きっとゼルマン様にあらん作画力を注いでくれるんだ、と期待(笑)。
そうそうゼルマン様って…福山潤さんなんですよねぇぇぇぇ…!これびっくり。アルベールとか、四月一日のような、「あわてんぼう」のイメージがあるから…(は?あわてんぼう!?)
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さとう偲音
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