CGWORLD 1月号

購入してみました。

ノエインの記事、それも主に「遊撃艇」の記事が読みたかったのですが、その他にも「蟲師」の記事や「BLOOD+」も少し掲載されていました。

ノエイン記事は4P。うち遊撃艇は1P。もっと読みたいよ、もっと。
遊撃艇のフィギュア、作ってくんないかな〜〜。
AFだとちょっと怖いものがあるけど…。
遊撃艇目覚まし時計もいいかも。あの鳴き声で起こされるの。ワクワクする〜（変）
そして、カラスが戦闘中の絵コンテに「触手を体から伸ばし」という記述を発見。
……アレ、触手でいいんだvv　表現を遠慮してて損したvvv

蟲師の記事は6P。やっぱり、特に背景美術がスンバラシイですよこの作品は。ホレボレ。
絵コンテ、モエー。素敵素敵！

BLOOD+の記事は2P。スタッフ側の話というのは読んでいて面白いですね。普通のアニメ雑誌とはまた違って…って、アニメ雑誌を最後に買ったのって20年以上前なんですけどね（うわ）。
ハジってスタッフの中でも浮いてるんだ…（笑）


あ、あと、パラパラとページをめくっていたら、突然若いハリーと若いブランドンを足して2で割ったようは絵が目に飛び込んできて、おお！っと思ったらロマのフ比嘉さんの作品の記事だったーvv

ノエインDVD 第1巻

ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第1巻

ちょっ……vv
この初回版のBOX、かーわーいーいーっ
公式サイトにはもっと詳しい画像がUPされていますけど、この逆サイドにはユウがいるみたいv　相変わらず、うつむいてるっぽいv
BOXに4巻収納ということは…BOXはあと1個…。
もう片方の絵も超楽しみ。ぐへへ。
ジャケ絵も公式にありましたけど、素敵。とても素敵。
この雰囲気のタッチで、アトリ達の絵も見てみたい…きっと絶対可愛いって！


さて、ちょっと寝よう。

いろいろ

■今晩のノエイン第6話放送前にカラス×ハルカについて熱く語りたかったのですが…ってまだ見ていませんが。
公式サイトの第6話場面カット写真のとある1枚が、私の眼を釘付けにしたのでした。ラクリマ時空界でのワンシーン。おそらくはリーダーであるクイナの目の前で、2人がしゃがみこんでるシーン。あれが楽しみで仕方ないのです。

抱 き か か え て ま す よ ねvv

27歳に12歳。よしよし、いい感じの歳の差。デンジャラス。萌v


■ハウルのDVD、幸運にも特典1/24secondが付いていました。透明のブロックにフィルムが1枚入っている、というもの。
私のは「右側におばあさんソフィ、真ん中に黒髪ハウル、左側にもう1人のおばあさん」というシーンでした。映画をまだ観ていないので、どんなシーンなのか見当がつかないのですが。


■17日の朝のsakusaku、坂本真綾さんのメールがごく普通に読まれてましたね〜
有名人が結構見ているというのは周知の事実ですが、ひょっとして、様々な有名人がさりげなく番組に投稿し、そしてボツになったなんてことが過去にもそして今後もあるのでしょうか……なんてふと思ったら、ゾクゾクしました（笑）

哲学挫折組

哲学は、ニガテでした。
「形而上学的に…」とか言われると、脳内がみるみるうちにホワイトアウト。

大学に入る前は、「哲学」ってなんとなく楽しそうだなぁと思っていたのですが、いざ聴講してみるとこれが超難しかった！チンプンカンプン。
でも、「哲学」の教授が甘甘で、出席してノートをとっていれば単位が取れるというありがたい講義だったので、必死に聴講していました。

「ノエイン」って、哲学モード入ってますよね。イデアだの、因果律だの…。
ノエインは「思惟」という意味だとか。日本語でも意味ワガンネ。
前回、ハルカの前に現れた謎の老人が言った「存在と無はウロボロスの指し示す場所にある」というセリフを聞いたとき、昔「無は存在するのか？」みたいなことを講義でやったのを思い出しました。


まぁ、無理して難しいところまで理解しようとせず、私はカラス×ハルカ萌で楽しもうと思ってます（笑）