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マンガとアニメとニャンズの話題が主。
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※ネタバレしない程度に

■図書館戦争LOVE&WAR 第3巻

うはーっvv
堂郁!堂郁!堂郁!
甘甘っぷりにますます磨きがかかってニヤニヤしてしまいます。
どうにも素直になりきれない2人に突っ込みを入れる小牧の存在って貴重だと思います。小牧いいよ小牧。
内容は郁と長官が拉致されるあたりまで。知らされたときの堂上教官の表情ったらタマラナイ…!
タマラナイといえば堂上の筋肉ハァハァ。

そういえば、原作者有川さんの新作「三匹のおっさん」も非常に気になっているところであります。ラブコメじゃないのかしら?

■鋼の錬金術師 第22巻

ちょーっvv
最高のタイミングで彼が大復活ですね!
大佐の嬉しそうな顔ったら。

■ドラえもん のび太の宇宙開拓史

読みたくなって衝動買いです。
むかし、コロコロコミックを毎月買っていた頃、掲載されていたのを夢中になって読みました。
結構内容を忘れちゃってるかと思ったのですが、読み始めたら、1頁1コマ割りと覚えているもんですね。


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酔った勢いもあってか、ついコンビニで買ってしまいました。

ちなみに主人公の男の子の名前は、ユウならぬユウキくんです。



■おはぎと大福(1)/臼倉若菜

オビに書いてあるようにネコvsヒトという図式がおもしろくて。確かにバトルとまではいかなくとも、この漫画にもあるようにニャンズに対して「あんたら、なんでやねん!」と突っ込みたくなることはよくありますなあ。

■コミック怪vol.5。

・魍魎の匣 第五話

アニメ放送にあわせてるんですね。モウリョウについて京極堂がうんちくしたり木場が陽子の家に行ったり。
榎さんがわりとマッチョで鎖骨が綺麗なんだな(どうでもいい感想)。

・開花あやし事件帖 第弐面

ツクモ神の話。ヒトに化けた阿猛丸がかっこよい。そして可愛い。そして受く(自重)

そのほか、「とでんか」とか「ねこまった!」とか。「ねこまった!」は、普通のネコ漫画ではありえない展開に(笑)でも燃える(笑)。




■蟲師 第10巻 / 漆原友紀

最終巻。化野センセとか淡幽らがどっと登場するかと思いきや、最終話は清い音が染み入るような静かな山のヌシの話。蟲師らしい。

漆原先生お疲れ様でした。


■鉄のラインバレル 第11巻 / 清水栄一×下口智裕

森次の出番が少ない代わりに(代わりに?)降矢絶好調。おもしろいよ降矢ー。
加藤機関の目的なんかも明かされましたが、個人的にはあの狙撃マキナのあのヒトコマに心持ってかれちゃいました。あ・れ・は!

番外編のレイチェルちゃんは、とにかくヒトガタ1号2号3号が可愛くて可愛くて。


■きのう何食べた? 第2巻 / よしながふみ

BLというよりゲイ漫画で、(いまのところ)エロなし。こういう日常を描く作品ってかなり好きなんですよね。
ていうか、ほんと、料理ちゃんとしないとなってシロさん見てて思う。あと、誰かに料理を作って上げられる幸せと、作ってもらえる幸せってのがしみじみ感じられて、現在1人暮らしで昨夜コンビニ弁当&ビール・今夜お惣菜&ビールな私には非常に凍みる(笑)

弊サイトの「何食べた?」も来月復活予定(のはず)。
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