忍者ブログ
マンガとアニメとニャンズの話題が主。
* admin *
[37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46]  [47
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トレスがー!
トレスが面白すぎなんですけど!?

二丁拳銃のジェリコM13が全くブローバックしてないどころかトリガーにかかった指すら動いていないとかそういう細かいところは見なかったことにするとして…
アベルの高電圧攻撃で体から煙を出してるトレスが可笑しかった。
動きももっと敏捷だと良かったかなぁ。あれではまるでロボ○ップ(爆)
でもかっこ良かった。どこかで聞いたことのあるお声だと思ったら、サムチャンのムゲンではないですか!おお。

お声といえばカインの声が個人的にドンピシャ。EDのキャストを見たらネタバレになってしまう気もするのですが、まぁいいんでしょうかねv
ESP能力を持ったエリスがアニメでは何故あんなに幼い少女に!? でも、まるで妹でも見るかのようなアベルの笑顔が素敵です。うんうん。

そして教授!
教授も面白すぎ!
このあと放送しているハガレン再放送と合わせて大川マツリですね!ウハウハ。

そしてアベルとトレスの身長差がツボついてます〜
スタッフ様、メルシー!
PR
尊敬する漫画家の日記や呟きをリアルタイムで拝見できるというのは、本当にありがたいことですビバ☆ネット!

内藤先生のブログにヘルアニメ化のことが触れられていて、「戦いきる事を〜」の記述にアドレナリンが出てきました(笑)

遅ればせながら、平野耕太先生再アニメ化おめでとうございます。


あと、「ケロロ軍曹」作者の吉崎観音先生のサイトM-NETもおもしろいです。
ガングレイヴや今回のヘルシングネタでもお邪魔したAnime News Network(日本のアニメやコミックの情報を扱うサイト)内を彷徨っていたら「ケロロ軍曹」が「Sgt FLOG」と訳されていて、なんだか無茶苦茶カッコイイ!
いよいよ始まりましたトリブラ。
ほぼ原作どおりといった感じでしょうか。
絵も綺麗でしたね。CVもいい感じです。
原作に「説教台よりは、戦陣の方がはるかに似つかわしい」と描写されているフランチェスコが小杉十郎太氏だったのに激しく燃えました(笑)
イキナリ小杉さんの「メルセデース!!」的な高テンションのお声にドキドキしましたよvv
あとアレッサンドロが普通に可愛い少年で、今後の展開(ぶっちゃ毛、ハヴェルがらみでしょう)に鼓動が高鳴ります。
アニメのアベルは、よりいっそうヒューマノイドタイフーン的なデジャブ感を覚えざるを得ないのですがカッコイイので良し。ナノマシン起動のシーンがステキでした。
来週はトレスが活躍するのかしら?期待。
ケロロ軍曹 9ケロロ軍曹 9
観ました。

☆第33話「ケロロ小隊 アニメでペコポン侵略であります」
アニメ制作って大変なんですね〜〜
脚本は200字詰原稿用紙60枚(30分アニメの目安)!?
…確か自分の卒論が400字詰で50枚だったような…あれに近い量を毎月何本も書いてるデスカ!?うひょいぇぇぁ;(変な叫び声)30分アニメに必要な絵は約3000枚!?うひょいぇぇぁ;;
サンイラズ(笑)制作「ゲロロ艦長」のキロロ戦闘班長が顔だけギロロでかっこよく見えるよ…(病)
そうそうこの9巻、映像特典で第33話に登場した「ケロロぐんそう」のアニメ(ケロロたちが作中で制作したという設定。作画は各声優さん自ら描かれたそうです)が付いているのですが、クルル(by子安氏)がそっくりで「子安さん凄い!」とか思ったり…一方ギロロ(by中田氏)がカッコイイやらキモイやら(大変失礼ですよ)オモロイやらで(あの子豚のような尻尾に爆笑/額の「夏」マークも笑)貴重な映像にゴチソウサマですvv
☆第34話「桃華vs小雪 温泉争奪バトルであります」「ケロロ&冬樹 まったり行こっであります」
Bパートのまったりムードのお話が良かったです。ケロロの可愛さ爆発ですね♪たまには侵略抜きの、まったりした日常話があってもいいですね〜
☆第35話「極秘!夏美のお誕生日大作戦であります」
ギロロ伍長最高v
ケロロに背中を向けたまま威嚇射撃するなんて、ここは惚れるトコですよね!?(笑)
ギロ夏好きな管理人にとっては、気に入ってる話のうちの一つです。
☆第36話「ケロロ 死闘!軍曹vs冬将軍であります」「冬樹 そ〜なんですよ西澤さんであります」
Bパートのサブタイトル、あの往年のザ・ぼんちギャグだということはすぐ気付いたのですが、「そ〜なんです」と「遭難です」をかけていることに気付いたのはついさっき……ありー?orz

「ヤマト」ネタが多かったせいか、ヤマトを見たくなりました。昔よく漫画も読んでたなぁ…デスラー好きだ!青肌モエ〜
…と言いつつも、実は宇宙戦艦ヤマトって自分にとってちょっとしたトラウマなんですよね。子供心に恐怖感を味わいましたよ。
BACK HOME NEXT
Profile
HN:
さとう偲音


Twitter

Booklog
New articles
Search in this blog?
  
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: しおしおにっき。 All Rights Reserved