
今週、ちょっとした修羅場です。平日が4日しかないということ、連休は外出するということをすっかりと忘れて仕事を増やしてしまいましたとさ。いつもどおりのスケジュールでも結構ツライのに。
そんな時はこのコミック。
働く女性が主人公です。シュラバってます。実は夫が購入して読んでました。万年マイペースでローテンションで仕事嫌いな彼ですが「…ちょっとだけやる気出た」らしいです。
これを読むと、なんであの時仕事辞めちゃったかなーと自分を責めたりします。好きでやりがいのある仕事だったのになぁ。通勤時間2時間だったけど。夜中2時に帰宅して風呂にも入らず台所で洗髪だけして泥のように布団に入り6時にはバスに飛び乗るという日々でしたが…。夫は引いてましたけどね。ドン引き。
■話は変わりますが、先日ネスケで自分のサイトを見てみたらとんでもないことになっており慌てて修正しました(別館サイトの方)。
このブログは辛うじてOKでしたが文字が小さいですね〜!
文字の大きさを120%に設定して見ていただけるといい感じです。
別館サイトの方も細かいところはまだ修正したいと思っています。
自分の携帯は、「が」と入力すると第1候補「ガングレ」第2候補「ガゼル」第3候補「ガンダム」第4候補「巌窟王」と出るイカした(イカれたではない)携帯ですラブリーvv
今日(正確には昨日)夫が帰宅するなり「ガンダムは今の技術で開発可能か」というマジ話を始めてきたので参戦。ロボットではなくMSとなると難しいのでしょうか。資材の調達は?兵器としてではなく建設作業用MSならばどうだ?とか。でも2人とも文系なのですぐに限界。結局「技術力もいいけど必要なのは職人魂よ!」という台無しな結論に(駄目)。
以前、ロケットランチャーにキャタピラがついた戦闘ロボがチマチマ動いているのを映像で見たことがあって、ガンキャノンっぽいなぁとか思ってみたり…。蹴飛ばせるくらいのちんまいサイズなのですが。
それにしても科学技術は結局行き着くところは兵器なんでしょうか〜。ガッカリ;
あ、戦闘ロボの記事発見しました。近くで見るとどこがガンキャノン…?(再びガッカリ)
あ、違った。キャノンじゃなくタンクだ、ガンタンク。昔からよく勘違いしてたなぁ…
今日(正確には昨日)夫が帰宅するなり「ガンダムは今の技術で開発可能か」というマジ話を始めてきたので参戦。ロボットではなくMSとなると難しいのでしょうか。資材の調達は?兵器としてではなく建設作業用MSならばどうだ?とか。でも2人とも文系なのですぐに限界。結局「技術力もいいけど必要なのは職人魂よ!」という台無しな結論に(駄目)。
以前、ロケットランチャーにキャタピラがついた戦闘ロボがチマチマ動いているのを映像で見たことがあって、ガンキャノンっぽいなぁとか思ってみたり…。蹴飛ばせるくらいのちんまいサイズなのですが。
それにしても科学技術は結局行き着くところは兵器なんでしょうか〜。ガッカリ;
あ、戦闘ロボの記事発見しました。近くで見るとどこがガンキャノン…?(再びガッカリ)
あ、違った。キャノンじゃなくタンクだ、ガンタンク。昔からよく勘違いしてたなぁ…
大昔に読んだコミックで、ずーっと印象に残っていて気になっていたものがありました。
ひとつは佐々木淳子さんの、夢の世界が壁で仕切られていてその壁を乗り越えると他の人の夢の中に入ってしまうというもの。
もうひとつは作者も覚えておらず、砂漠で遭難したグループが彷徨っているうちに何故か巨大な缶詰を発見、通常の缶切り(ナイフだったかな?)では歯が立たずに四苦八苦するというもの。
で、ネットで調べたところ、前者は佐々木淳子「赤い壁」という作品で単行本「WHO!」に収録されているらしい。
後者は諸星大二郎「鯖イバル」(笑)という作品で「マッドメン」第2巻に収録されているらしい。(巨大な缶詰というのが、鯖缶だったんですね!)
ネットってほんとすごいです〜。長年の謎(?)が解けちゃいました。
また読み直してみたいのですが、特に「WHO!」の方は手に入れにくそうです。
ひとつは佐々木淳子さんの、夢の世界が壁で仕切られていてその壁を乗り越えると他の人の夢の中に入ってしまうというもの。
もうひとつは作者も覚えておらず、砂漠で遭難したグループが彷徨っているうちに何故か巨大な缶詰を発見、通常の缶切り(ナイフだったかな?)では歯が立たずに四苦八苦するというもの。
で、ネットで調べたところ、前者は佐々木淳子「赤い壁」という作品で単行本「WHO!」に収録されているらしい。
後者は諸星大二郎「鯖イバル」(笑)という作品で「マッドメン」第2巻に収録されているらしい。(巨大な缶詰というのが、鯖缶だったんですね!)
ネットってほんとすごいです〜。長年の謎(?)が解けちゃいました。
また読み直してみたいのですが、特に「WHO!」の方は手に入れにくそうです。
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